ブログ堀田耕平

アウトプットの機会をいただき、ありがとうございます。

黒帯六条件

100という数字の魔力

 

数値目標にすることで、達成率が分かりやすい。

自分ができているのか、どれくらい頑張ればいいのか、モチベーションにつながる。

研究授業、アウトプットが足りていない。

 

サークル、研究会で切磋琢磨することで成長できる。

いま、思い返すと、あの3年間、私は子どもを向いていず、サークルでどのように振る舞うか、どのように見られたいかにばかりこだわっていたと思う。それでも力がついたのは、杉渕先生のおかげだった。

 

自主研究授業を行う。

GO行日記

(1)早く出勤して、便りを作り終えた。④

(2)会議の司会を務めた。ファシリテートは、もっとうまくなれると感じた。④

(3)財を選んだ。課題の意味を話し合えた。④

(4)引き継ぎ資料を作れた。引き継げた。名前の並び替えは、もう少し頑張れた。③

(5)やるべきことをやってから、帰宅できた。日記も書けた。続けている。④

言葉は考動である。

前向きな言葉を使う。

普通の人間のことを言っているんじゃない。

言葉を使う難しさに慣れる。

 

自分の言葉で、自分がわくわくするような言葉を使う。精神生命の中の、明るい面にはたらきかける。

GO行日記

1お世話になった方たちと、最後にお話しできた。しっかり時間で終えられた。⑤
2司会を務めた。予測しておいた動きができた。④
3ご飯がおいしかった。③
4少し先取りで動けた。④
5メモを取る習慣が身に付いてきたと実感できた。何より、司会メモを役立てられた。④